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何かの病気のサイン?目が充血する原因とケアの方法


この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

■目の充血とは

充血とは、目の炎症や疲れなどが原因で、目の血管が膨らんだ状態のことです。目の血管は普段は細いため、外からは目立って見えないのですが、血管が膨らむと目立つようになり、目の表面が赤く見えます。

■目の充血の仕組み

目の充血は、白目の部分が赤くなります。
鏡を見て驚いたことのある人もいるでしょう。
白目の部分は、結膜という薄い膜に覆われています。
結膜は、普段は白く見えますが実際にはその表面の近くにたくさんの細い血管が通っているのです。
充血というのは、この細い血管が何らかの理由によって膨らみ、浮き出る事によって白目の部分が赤く見える状態の事なのです。

■目の充血の原因

外部からの刺激や病気による炎症と、目の酷使による疲れなどが考えられます。

目の炎症

外部からの刺激

最近、次のようなことで目に負担をかけたり、刺激を与えたりしませんでしたか?
目にゴミなどが入った
コンタクトレンズの調子がよくない
屋外で長時間紫外線を浴びた
目を強くこすった
プールで泳いだ(消毒用塩素の刺激)

病気

目の充血がなかなか取れない場合は、目の病気が原因かもしれません。アレルギー性結膜炎(花粉症)や感染性結膜炎、ドライアイ、ぶどう膜炎といった病気では、炎症による充血を引き起こすことがあります。

目の疲れ

目を酷使する環境にいる場合や、目の休息を十分にとっていないと、充血があらわれる場合があります。次のようなケースに心当たりはありませんか?
長時間パソコンなどのディスプレイを見続けている
寝不足が続いている

・眼精疲労

スマホやパソコンを長時間使う人が増えています。
これらの機器を使っている時、私たちの瞳はまばたきの回数が減っているのです。
通常は1分間におよそ15回のまばたきを行っていますが、スマホやパソコンを使っているとまばたきの回数はその3分の1にまで減ってしまう事もあるのです。

まばたきをすると目を保護する油が分泌され、目の表面に油の膜が張り、水分の蒸発などを防いでくれるのですが、まばたきの回数が減ると油の膜が途絶えてしまい、目が乾きやすくなって眼精疲労やドライアイになり、充血するのです。

また、寝不足が続いている時にも眼精疲労になり、目が充血してしまう事があります。

■アルコールを飲んだときにも目が充血することがあります!

アルコールには、血管を太くして血流量を増やす作用があります。そのため、お酒を飲むと、目の血管が広がり、充血が起こる場合があります。

■流行性角結膜炎

流行性角結膜炎は、流行り目とも呼ばれる目の病気で、結膜炎と角膜炎の症状が両方同時に現れるのが特徴です。
目の充血と共に目やにが出たりまぶたが腫れたりといった症状が現れます。
流行性角結膜炎は、ウイルスによって感染する病気なので、目が充血している人の近くに行くと伝染ってしまう事もあります。

■目の充血の種類

<結膜充血>

結膜と呼ばれる部分が赤くなっている状態をいいます。結膜には白目の部分の「眼球結膜」とまぶたの裏の「眼瞼(がんけん)結膜」とがあり、一般的によくある結膜炎での充血はこの結膜充血になります

<毛様充血>

角膜つまり黒目の周りが赤くなっている状態をいいます。虹彩炎や角膜疾患、急性の緑内障、ぶどう膜炎などでおこります。結膜充血よりも病気の重症度が高いといえます。

充血でも結膜充血の場合は重大なことに繋がることもないのでどちらかというと緊急性はありませんが、角膜の周りが充血している毛様充血は特に注意が必要です。角膜疾患の場合は視力低下や痛みが強いなどの症状が出る場合もありますし、角膜潰瘍や急性緑内障の場合は放っておくと失明に繋がる可能性もあるのです。

■目の充血の症状が起こりうる眼の病気とは?

多くの場合はそのまま放置しておいても問題がないのですが、目が病気になっているために充血が起こることもあるのです。

急性出血性結膜炎

ウイルスによる感染症で、いきなり白目が真っ赤になってしまうのが急性出血性結膜炎です。
充血の他に目やにや痒み、目の痛み、耳の前のリンパの腫れ、眩しく感じるなどの症状があります。
発病してから一週間程度で治癒する事が多い病気です。

淋菌性結膜炎

淋菌性結膜炎は膿漏眼とも言い、目に感染する性病の一種です。
淋病の原因となる淋菌が目に入ってしまう事で感染します。
淋病患者との性行為や淋菌が付いた手やタオルで目をこすったり、顔を拭いたりしても感染する可能性があります。
目の充血以外にもまぶたが腫れたり大量の濃い目やにが出たり、目が痛んだりといった症状があります。

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